7/4の1、2時間目に、いぼリンピックを行いました。

　完成したら、乾燥させるために、棚に並ぶました。ここで1週間、乾燥をさせます。

　シーサーは少しずつ個性的になっていきました。

　児童は、自分が作った設計図を見ながら、シーサーを作りました。

　7/3、３年生のもう一方のクラスも、シーサーを作りました。

　7/3の、特別支援学級の水泳授業では、コースに分かれて練習しました。ひざを伸ばしてバタ足の練習をしたり、ラッコのように仰向けに浮く練習をしたりしました。また、顔を水につけられるように、フラフープくぐりをしました。

　5年生は、春からメダカを育てています。最近、メダカの卵が生まれました。今、児童が毎日卵の観察ができるように、5年生廊下に顕微鏡が置かれ、いつでも卵の観察ができるようになっています。

　1年生は、毎朝登校して朝の支度を整えると、アサガオのお世話に出かけます。おかげで、たくさんのアサガオの花が咲きました。

　7/3、特別支援学級の体育では、水泳授業を行いました。最初に一列に連なってぐるぐると回り、洗濯機のような渦を作りました。

　7/2、1年生は水泳授業を行いました。児童は、リラックスして、浮く練習をしました。

　7/2、5年生は水泳授業を行いました。児童は、コースごとに、クロールや平泳ぎを教わりました。中京大学水泳部の先生から、手や足の動かし方を、丁寧に教わりました。

　野菜やハムを切ったあと、児童はフライパンで味付けをしながら炒めました。

　6年生児童は、最初に手順を教わり、野菜を切り始めました。手を切らないように、慎重に切っていました。

　7/2、6年生は家庭科の授業で野菜炒めを作りました。

　7/2、4年生は水泳授業を行いました。児童はコースに分かれ、それぞれのコースで、ビート板を使って練習しました。バタ足をマスターした児童は、クロールを教わっていました。

　7/2に、6年生児童と保護者を対象に、修学旅行説明会を行いました。教員や旅行会社から、修学旅行で訪れる見学地や持ち物について、説明を行いました。

　5年生は、春からメダカを育てて来ました。最近、メダカが卵を生んだので理科の時間に、顕微鏡を使って観察をしました。探していた卵が見つかると、児童は「あった！」と、喜んでいました。

　出来上がったシーサーは１週間ほど乾燥をさせて焼きます。

　児童は、目や口や歯や舌を工夫して、ユーモラスなシーサーを作りました。

　最初かたかった粘土を柔らかくして、シーサーを作り始めました。