開校140周年(歴史紹介5)![]() ※写真はこのころの学校 昭和11年 全児童に給食開始 昭和12年 少年消防隊が組織される。 昭和13年 少年消防隊のポンプ来る。 昭和14年 東久邇宮殿下、伊保原飛行場を視察される。児童、奉送迎をする。 昭和15年 防空訓練を実施する。 昭和16年 保見村東部国民学校と校名を変更する。 初等科4年生以上が、航空隊へ勤労奉仕に出かける。 太平洋戦争勃発。 昭和17年 空襲警報発令し、小使いさん水死する。 保見青年学校独立する。 昭和18年 校舎の屋根の葺き換えを行う。各字より人夫を供出する。 昭和20年 広島・長崎に原爆が落ち、終戦を迎える。「学校の歴史」昭和9年まで 関連<swa:ContentLink type="doc" item="47690">学校だより25号(10/29)</swa:ContentLink> ・・・その6に続く |