社会を明るくする運動 意見発表がありました
6/15保見交流館にて、保見地区コミュニティ会議 青少年健全育成委員会主催の「社会を明るくする運動」がありました。
保見地区の4小学校と中学校、高校の6人の代表者が、社会を明るくするために日頃実践していることや、考えていることを発表しました。本校の6年生代表児童も、伊保小の合言葉「あいさつ、返事、感謝の心」を大切にしていることや、自分の体験から学んだことを、堂々と発表しました。どの代表者も、苦手としていることに対して、逃げずに、勇気をもって一歩踏み出すことで、新たに気付いた大切なことを発表していました。 意見発表のあと、地域の高校のダンス部の発表があり、迫力あるダンスを披露しました。 また、会場ロビーには、各校児童生徒が作成した、社会を明るくするポスターが掲示されていました。 会場は大きな拍手に包まれ、この地域に暮らすみんなで、明るく、健全なまちをつくっていこうというよい会になりました。 |