自分で決めることの大切さを考えたよ(2年生)
2年生の道徳では、「自分で決めることの大切さ」を考え合いました。
5/21の教材は「ぽんた と かんた」でした。危ないから行ってはいけない言われていた裏山に行こうと誘われた主人公ぽんたは、迷ったすえに「ぼくは行かないよ」と断り、誘った友達のかんたも、「ぼくもいかない。自分で考えて決めた」と言い、仲良く遊ぶ話です。 児童は「人にあまえてたら、わからなくなる」「あぶないことは自分で決める(ことが大切)」「人をたよりにしないで、自分でがんばることが大切」「自分でけがをしたら、じぶんのせきにん」「自分のせきにんだから」などと、道徳ノートに書いていました。 ![]() ![]() ![]() |