伝統芸能を学んだよ(6年生)
6年生は総合的な学習の時間に、保見町芸能保存会の方々をお招きして、伝統芸能について学びました。今回は、祭囃子と木遣りです。
最初に祭囃子と木遣りの歴史や伝統芸能をつなぐ思いについてのお話を聞きました。続いて、芸能保存会のみなさんの実演がありました。優雅な笛の音と、リズミカルな太鼓の音に、児童は伝統芸能のもつ奥深さを感じました。 最後に、大太鼓と小太鼓の体験をしました。保存会の方から、たたき方やリズムを教わり、児童は保存会の方の真似をしながら太鼓をたたきました。 ![]() ![]() ![]() |