少しずつ気温が上がっています。児童は毎日、学校の活動に前向きに取り組んでいます。豊田市立伊保小学校は、令和6年度に創立150周年記念式典(仮)を行います。

伊保の自然に触れました 〜2年生伊保川生き物観察 その4〜

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最後は児童がもっとも楽しみにしていた伊保川での魚つかみです。児童も教師も川に入り、逃げ回る魚を追いかけました。びしょびしょになりながら、小魚や川エビを捕まえ、ケースに入れていました。私(校長)も、ずぶ濡れになってシラハエやヨシノボリ、川エビを捕まえ、校長室水族館に入れました。

伊保の自然に触れました 〜2年生伊保川生き物観察 その3〜

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葉瀬森用水から魚つかみをする伊保橋の下まで移動する途中、保全会のメンバーの方が所有する茶畑があります。この周辺では珍しい茶畑です。そこで栽培された「三年番茶」をいただきました。子どもたちは、冷やされた番茶を美味しくいただきました。おかわりしている子どもも多かったです。

伊保の自然に触れました 〜2年生伊保川生き物観察 その2〜

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伊保川で魚つかみをする前に、まず、水田に水を取り入れる用水の仕組みを勉強しました。葉瀬森(はぜもり)用水です。葉瀬森用水から取り入れられた伊保川の水は、おもに東保見町や貝津町の水田を潤すそうです。素早く泳ぐ小魚の群れもいました。

伊保の自然に触れました 〜2年生伊保川生き物観察 その1〜

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今日は2年生が伊保川周辺の生き物観察学習を行いました。保見町農地環境保全会の会員の皆さんがたくさん参加してくださって、まずは途中の田んぼでイノシシの足跡を見たり、電気柵などの様子を見学したりしました。
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