保見中生とのふれあい(6/19)
6月17日から3日間、保見中の2年生6名が、職場体験学習のため、伊保小学校で体験をしていきました。小学校の教師を体験したいという要望だったので、低中学年での授業の補助やスポーツテストの補助など、学習の支援の手伝いをがんばってもらいました。
中学生ともなると、さすがにしっかりしていて、自分から気づいて働く姿、あいさつがしっかりでき礼儀正しい姿など、小学生の見本となる行動を示してくれました。 19日には、6年生に向けて、中学校生活について話をしてくれました。来年は中学生となる6年生にとっては、不安を解消し、意欲を高めるとてもよい機会となったようでした。 フレンド遊び(4/16)
久しぶりに晴れました。フレンド班で、思いっきり遊びました。みんな高学年の指示をよく聞いて、楽しく遊んでいました。遊び終わった後は、汗ばむほどのよい季候でした。これからしばらく、こんな季候が続くとよいですね。
フレンド活動が始まりました。(4/10)
新しい学年が始まって一週間がたちました。新しい先生、新しい教室にも少しずつ慣れ、学習も本格的に始まりました。先週は、身体測定、通学団会、フレンドはじめの会など、年度初めの諸行事がたくさんありました。そのような中で、通学団会やフレンドの活動では、6年生が最高学年として意欲的に下学年の子をまとめ、リーダーシップを発揮していました。みんなが楽しく、そして安全に学校生活を送れるよう、高学年の役割は重大です。フレンドや通学団の場面で、よく考え、自分から進んで行動してくれることを期待しています。
1年生にとっては初めての経験となるフレンド活動。伊保小学校では、全校児童で縦割り班を作って、遊びや掃除などの活動を行っています。遠足や伊保リンピックなどの楽しみな行事もあります。この活動を通して、異学年とふれあうことでそれぞれの学年に応じた心の成長がきっとあることと思います。 |