保見地区の総力をあげて、子どもの成長を見守ります 〜保見CS連絡会議〜
昨日の午前中、保見中学校図書室で保見中学校区コミュニティ・スクール(CS)連絡会議が行われ、伊保小からは校長、教頭、地域学校共働本部長、地域コーディネーターの4名が出席しました。保見地区では、幼こ・小・中の連携をはじめ、高校や大学との連携、地域との連携を積極的に進めています。外国人児童生徒が多いという特色の中で、今後、読書プログラムを通した学力向上に視点を当てたり、保見中学校区「学習の手引き」を作成し、小中9年間を通した学習指導に重点を置いたりすることが確認されました。国際色豊かなこの地域ならではの取組を、今後推進していきます。
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