7月12日(水)、5年生37名が保見町南山にある特別養護老人ホーム「保見の里」を訪問し、高齢者の皆さんと交流活動を行いました。これは、今年初めて取り組む活動で、地域コーディネーターや、地域包括支援センターの職員の方々などが仲立ちをしてくださり実現させることができました。今回は5年生が合唱やリコーダー演奏を披露したあと、玉入れゲームを一緒に楽しみました。子どもたちは初めは少し緊張気味でしたが、すぐにいつもの明るい表情になって、短い時間でしたが利用者の皆さんとふれあうことができました。今後も交流が継続するようにしていきたいと思います。(画像は一部加工してあります)