6月13日(木)4年生 理科の授業の様子
とじこめた空気の体積やおし返す力の関係について、実験をしながら気づいたことを記録している場面でした。
実験装置を使って、空気の様子を見える化したスポンジのペンギンの大きさを比べる際には、ものさしを使ってその大きさの変化を確認する姿も見られました。また、棒を押す力がどんどん必要になり、一人ではなく、仲間と協力して実験・観察をする姿もありました。夢中になって実験に取り組み、結果を記録している4年生。この後、結果をもとにどのようなことが分かったのか、その話し合いの様子を聞いてみたくなりました。 |
|