5月2日(木)教員も救急蘇生法について学びました
子どもたちの下校後、今度は教員が救急蘇生法について学びました。いざというとき、学校で子どもたちの一番近くにいる教員が、大切な子どもの命を守り、救うアクションができるように、毎年度実施している研修です。
繰り返し、繰り返し行うからこそ、いざというときの動きが身についていきます。 「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」 「あなたは119番通報をして、救急車を呼んでください!」 「AEDのある場所を知っていますか?あなたはAEDを持ってきてください!」 「呼吸なし、心臓マッサージします」 「AED持ってきました!」等々。 教員もいざというときの動きを確認し、額に汗しながら研修を行いました。 |
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