12日（金）に前山自治区の区長様、安全ボランティアの方、地区安全係さん、交通指導員さんをきずなカフェにお招きしました。道で広がって歩いていたり、傘でつつき合っていたり、危険な場面を見た時、子どもたちの命を守るために、厳しく指導してよいものか迷われるということもおっしゃってみえました。今回もたくさんの児童が日頃の感謝の気持ちを伝えたいと、休み時間に来てくれましたが、その時にボランティアの方から直接思いを伝えていただくことができました。貴重な時間を使って見守りをしてくださっている皆様のお声にしっかりと耳を傾け、ルールを守って安全に登下校することが大切であることを子どもたちにも伝えるよい機会となりました。これからもよろしくお願いいたします。

　今日、前サポさんが、お手製のテーブルクロスやコップ入れ、箸セット入れなど、たくさん持ってきてくださいました。懇談会が終わった後も地域支援室にありますので、お立ち寄りください。10:30〜13:30以外の時間は職員室にお声掛けください。

　昨日、豊栄自治区の区長様、安全ボランティアの方、交通指導員さんを地域支援室のきずなカフェにお招きしました。暑い日も寒い日も、毎日子どもたちの登下校の安全を見守ってくださっている皆様に頭が下がります。他地区のボランティアの方もおっしゃってみえましたが、途中でトイレに行きたくなった子を、近くのお店や個人のお宅に連れて行ってくださったりもしているそうです。本当にありがたいです。会の途中で、お世話になっている子たちがお礼を伝えに来てくれました。心から感謝の気持ちを伝えている様子を見て、前小の子たちは本当に心の優しい子たちだと感じました。ボランティアの方々もとても喜んでくださいました。今回も、子どもたちからパワーをもらっているんだよと言っていただき、子どもたちもとてもうれしそうでした。これからもよろしくお願いいたします。

　先日の水源自治区の皆様に続き、今回は今自治区の登下校の見守りをしてくださっている皆様を、きずなカフェにお招きしました。セブンイレブンの交差点で各方面の児童が一斉に集まるため、安全に渡すために細心の注意を払ってくださっていること、途中でトイレに行きたくなった子に付き添ってくださっていることなど、思っている以上にご苦労をおかけしていることも分かり、頭の下がる思いでした。悪天候の日も、子どもたちの安全のためにボランティアで活動してくださっていることに、感謝の気持ちをお伝えしました。中には、子どもたちから元気をもらっているんですよと言ってくださる方もいて、本当にありがたく思いました。放課には、日頃見守っていただいているたくさんの子たちが地域支援室を訪れて、お礼の気持ちを伝えることができました。地域の方に見守られ、優しい子たちが育っています。