5.14全校朝会「うなずいてききあうきらめき授業」先生たちによる寸劇先生役は茂木先生、児童役は小澤先生、古野先生、森崎先生、柴田先生、荒川先生です。「うなずいてききあうきらめき授業」では、話し手を見てうなずきながら聞くことを心がけます。 一日の中で一つ、意識してうなずく授業を決め、背面黒板の予定表に「ひまわり」を貼ります。そして、みんなで意識してうなずけたら、前面黒板に貼った種のしかけから、花を咲かせます。(「ひまわり」や花が咲く「ひまわりのたね」の仕掛けは、校長の手作りです。) うなずきは大切なコミュニケーション能力なので、いつか自然に話し手を見てうなずいて聞けるようになるとよいです。 |
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