3年生学年集会 休み時間での過ごし方〜友達とのかかわり方について考える〜休み時間はいろいろな学年の子が運動場を使います。 周りの人のことを考えずに、ボール遊びで強いシュートを蹴ってしまう危なさについての発言も子どもからあがりました。 ギャングエイジ3年生は、仲間を意識できるようになりつつも、自己中心的な行動に走ってしまいがちな成長過程でもあります。 子どもたちの困り感に学年の先生たちが寄り添いながら、子どもたち自身がどうしたらよいかを真剣に考え伝え合う場となっていました。 写真はその話し合いのホワイトボードです。教室外のオープンスペースにしばらく置いて、休み時間に目に入るようにして意識できるようにしています。 |
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