シトラスリボンプロジェクト→地域学校共働本部だより 第3号 たよりの裏面には,わかぞのシトラスリボンプロジェクトが紹介されています。 シトラスリボンプロジェクトは、コロナ禍で生うまれた差別・偏見を耳にした愛媛県の有志がつくったプロジェクトです。愛媛県特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身みにつけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表あらす活動です。 わかぞの地区では、コロナ感染に限らず全べての人を受け止とめる雰囲気をつくり、より安心・安全なまち、暮らしやすいまちをめざし、シトラスリボンがまちを見守るシンボルとなるよう取とり組くんでいます。 6月からボランティアで作ってきたシトラスリボンが卒業を控えた3生徒の皆さんに配られました。 わかぞの地区の絆のシンボルとして、中学校からも地域に広げていきたいです。 →わかぞのシトラスリボンプロジェクト |
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