10月3日「和紙作品制作」(5年生)〇動物の体の下地を作った後で、その上に色パルプをちぎって貼ったり、こうぞのひもを切って貼ったりしながら、体の表面(毛・皮膚・羽など)の様子を表していきました。 10月3日「和紙作品制作」(5年生)〇5年生は、丁寧に作業し、動物の体の色合いを工夫しながら作品作りをしていました。 10月3日「和紙作品制作」(5年生)〇5年生は、和紙の技法について自らF先生に尋ね、積極的に作品作りを進めていました。そして、教えたいただいたことをすぐに生かし、さらに良い作品になるよう頑張っていました。 10月3日「和紙作品制作」(5年生)〇5年生は、未来に残したい「動物」の写真を参考にしながら、その動物の色に合わせて色パルプ・こうぞなどを使って表現していました。 (写真の3人は、色パルプをスポイトで流しているところです。) 10月3日「和紙作品制作」(5年生)〇10月3日(月)、5年生は、テーマ『SDG's 未来に残したい動物』のもと、今年度の作品作りに取りかかりました。 〇和紙講師・F先生のご指導・ご助言を受けながら、自分が表現したい動物を思い思いに表していきました。 10月11日「サツマイモほり」2年生〇どのくらい大きくなっているのかな?、いくつとれるかな?と、 子どもたちは期待に胸を膨らませながら掘り始めました。 〇スコップで掘り、大きく育ったサツマイモを発見すると、 一つ一つ大事に土の中から掘り出していました。 〇写真のように、たくさんのサツマイモを収穫でき、 2年生の子どもたちは大喜びでした! 9月30日「あんどんのお披露目会」〇6年生が中心となって、全校児童で制作を進めてきた「あんどん」が、今週完成しました。そこで、今日(9月30日)、全校児童が集まり、お披露目会を行いました。 〇「星」「四季桜」「ちょうちん」をデザインの中心に据えた「本城小のあんどん」は、「小原を明るくするイメージ」にピッタリで、本城っ子全員の手で完成させることができました。 〜明日(10月1日・土)の夜、本城小のあんどんは、 軽トラに載せ、小原地区の道を走ります〜 〜ぜひ、皆様も「軽トラあんどんパレード」をご覧ください〜 9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)〇3・4年生全員が、心から楽しみながら、オリジナルの花を作り、満足感を味わっていました。 〜和紙作品制作は、小原の学校だからこそできる 「特色ある活動」の一つであると思います〜 9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)9月26日「和紙作品制作」(3・4年生)〇はじめに和紙講師のF先生に「基本の技」を教えていただきました。その後、各自で、絵の中心となる部分から作っていきました。 9月1日「和紙作品制作・2年生」〇今年の作品のテーマは「カラフルぼうし」です。 〇今回は、はがき大サイズの漉き枠を使い漉いた紙を、帽子の型の上に貼っていきました。 〇子供たちは、いろいろな色の紙を漉いては貼り、少しずつ帽子の形を作っていました。 6月13日「和紙作品制作・1年生」(4)6月13日「和紙作品制作・1年生」(3)6月13日「和紙作品制作・1年生」(2)○「上手にできて楽しかったです」「和紙を作るのがおもしろかったです」「また和紙を作りたいです」などと、子供たちは感想を書いていました。 〜小原の学校ならではの取組「和紙作品制作」は、本城小の良き伝統として引き継がれています。これからもずっと大切にしていきたい活動の一つです〜 6月13日「和紙作品制作・1年生」(1)○作品のテーマは「すてきな ともだち」で、ざるに和紙を貼って”自分にとっての素敵な友達”の顔を作っていきました。 ○初めに、はがき大サイズの漉き枠を使い、顔の下地部分の「色の紙」を漉いていきました。 ○初めての和紙制作でしたが、漉き方に慣れてくると楽しくなり、生き生きとした表情で作品づくりをしていました。 6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(4)○1つのプランターに、二人で枝を挿していきました。 ○そして、今年も、たくさんの挿し木をすることができました。 〜元気に、大きく育て! 本城小の四季桜たち〜 6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(3)○挿し木作業を終えたら、プランターに水をたっぷりとあげました。 〜今年も、3・4年生が挿し木した枝が根付いて育ち、 立派な「苗木」になることを子どもたちとともに願っています!〜 6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(2)○水につけておいた短い枝を、プランターの土に挿し、植えていきました。 ※土に挿す前、土中に入れる枝の先に「発根剤」を付けてから植えました。 〜根気のいる作業でしたが、子供たちは最後まで真剣に取り組んでいました〜 6月10日「四季桜の挿し木活動」3・4年生(1)○今年度も挿し木講師・Aさんに学校へ来ていただき、3・4年生の子どもたちに挿し木のしかたについて教えていただきました。 ○挿し木として使う部分の長さに枝を切り、次に残す葉(2枚)の半分を切りました。 ○少し葉を残した短い枝は、しばらく水につけておきました。 〜3年生も、4年生も集中して作業をしていました。 その思いが四季桜の枝に伝わり、きっと元気良く育つことでしょう〜 |