3月19日(火) 卒業式4
家族に見守られながら、最後の学級の時間。
そして多くの御来賓の皆様にも参加していただき、「門送り」を行いました。 3月19日(火) 卒業式3
在校生14名の心のこもったお別れの言葉と合唱。
思い出を振り返りながらの卒業生お別れの言葉、家族への感謝の言葉、そして「さくら」の独唱。 会場が温かな空気で包まれました。 3月19日(火) 卒業式2
校長式辞の後、自治区長の安藤様、PTA会長の安藤様からご祝辞をいただきました。
3月19日(火) 卒業式1
本日、明和自治区長の安藤様をはじめ、多くの御来賓の皆様に参加いただき、卒業式を行いました。
卒業生は1名。たった一人の6年生として、明和小学校を引っ張ってきました。 3月11日(月) 今日は何の日?
東日本大震災から13年。
子どもたちの記憶の中にはない出来事ですが、命を大切にするという視点で、子どもたちにも伝えていかなければならない出来事です。 今日は半旗で国旗を掲げました。14時46分には黙祷をしました。 その意味を担任の先生から伝えてもらい、下校時に教頭先生からも伝えてもらいました。 ご家庭でも、話題にしていただけるとありがたいです。 2月15日(木) 蔵書点検
本日13時から、図書室の本の蔵書点検を行いました。
図書館司書の山田さんから説明を受け、4人のボランティア(PTA)の皆さんがバーコードリーダーを持って一冊一冊点検作業を進めました。 2時間ほどで本日の作業が終了しました。 ありがとうございます。 2月9日(金) スキー学習6
午前の部を終え、昼食タイム。
お腹ペコペコでのカレーライスは、スプーンが止まりません。 おかわり自由で、お腹いっぱいです。 1月25日(木) 雪遊び3
昨日に引き続き、「かまくらづくり」に励んでいます。
青空の下、寒風に負けず、子どもたちは元気です。 1月9日(火) 校内書き初め大会
新年の始まり、落ち着いた心で書き初め大会を行いました。
その結果は? 13日(土)「初釜の会」の時に作品展示会が行われます。 お楽しみに 12月19日(火) 明和太鼓練習12
今日は、講師の河合先生を迎えて最後の練習を行いました。
先生への感謝の気持ちを込めて練習しました。 初釜の会での発表に向けて、意識も高まっています。 150周年記念式典での演奏を超えることを目標に頑張ります。 12月18日(月) ジブリパーク7
ジブリの大倉庫パート2
ネコバスにて 12月7日(木) マラソン大会まで2日
大会まで残すところ2日となり、練習に取り組む姿もレベルアップしています。
本番で自分の力を出し切るために、明日の最後の練習も真剣勝負でいきたいですね。 12月5日(火) 明和太鼓練習11
6時間目、久しぶりの太鼓練習をしました。
150周年記念式典で披露した時の自信が継続しているようです。 全体練習、グループ練習、全体練習。 練習中の真剣な姿、とても素敵です。 初釜の会での披露に向けて、さらに素晴らしい演奏を目指しましょう。 12月4日(月) マラソン試走会1
3・4時間目にマラソン試走会を行いました。
体調不良などにより、全員での試走会とはなりませんでしたが、マラソンコースを走ってみて、それぞれに新たな目標ができたのではないでしょうか。 本番に向けて、体調を整えておきたいですね。 10月29日(日) 150周年記念式典・祝賀会4
最後は「あかだわ夏祭り音頭」です。
子どもたちが中心になって、その周りを大人が取り囲み、参加者が一体となって踊りました。 150周年記念式典・祝賀会は大盛況でした。 10月29日(日) 150周年記念式典・祝賀会3
祝賀会のスタートは、全校児童による「明和太鼓」の演奏でした。
気持ちを一つにして、力強い掛け声と太鼓の響きが、会場に広がりました。 最高の演奏、ありがとう! 10月29日(日) 150周年記念式典・祝賀会2
多くのご来賓の皆様からご祝辞をいただきました。
その後、150年の明和小の歩み(スライド)を鑑賞しました。 10月29日(日) 150周年記念式典・祝賀会1
本日、150周年記念式典を行いました。
実行委員をはじめ各担当者は8時に集合し、準備を始めました。 予定通り、10時に式典が始まりました。 10月12日(木)あすけ集合学習(高学年)
10月12日(木)にあすけ集合学習を行いました。高学年は案内と司会進行の役割を堂々と務めることができました。1時間目英語では、タブレットを使い、さまざまな友だちとペアを作ってお買い物ゲームをしました。2時間目学活では、どんな人でも楽しめる「モルック」を行い、チームで協力し話し合いながら目標点数を目指して競いました。
10月2日(月) 栗ひろい(低学年)
理科室の東側の斜面に栗の木があります。
3時間目の生活科の時間に1・2年生が栗ひろいをしました。 数はあまりありませんでしたが、くつで踏みつけながら工夫して栗の実をとりました。 さてこの後どうしましょう? |