メダカの誕生
高学年では、理科で「命のつながり メダカのたんじょう」の学習を行っています。
メダカの観察を通して、オスとメスの体のつくりの違いなどを話し合ってきました。 21日(金)には、解剖顕微鏡を使い、メダカの卵の様子や孵化したばかりの子メダカの体のつくりを観察しました。 血液が流れている様子や、目玉が動く様子など、顕微鏡を使うと細部までよく見ることができます。 子どもたちは「すごい、心臓が動いているよ」「目がキョロキョロ動いているね」など、いろいろな発見をすることができました。 今後も子メダカの成長の様子を観察していきます。 |