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3年生 「みんなの幸せを考えて」〜お年寄りの体験をしてみよう〜その一環で、11月〜12月にかけて、石野の里地域包括支援センターの方に講師として来校していただき、「高齢者疑似体験」「認知症サポーター養成講座」を行いました。 高齢者疑似体験では、加齢による体の変化について学んだあとで、半身麻痺の装具を付け、介助役の子と一緒に校内を歩き、体が自由に動かない不便さを体験するとともに、どう手助けしたらいいかを考えました。 認知症サポーター養成講座では、認知症について学んだあと、お年寄りの気持ちを大切にした対応の仕方を考え、劇をしました。 2つの体験講座を通して、3年生の子どもたちは、お年寄りへの理解を深め、相手の気持ちを考えて接することの大切さを学ぶことができました。 【特色ある学校づくり推進事業】 2022-01-20 18:26 up!
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