6/6 第1回読み聞かせ中学校に読み聞かせは必要かな?と思う生徒もいるかも知れません。特に必要だと思います。現代はフィルターバブル現象と言われているように、自分の好きな情報だけを自分の周りに集めてバブル(泡)のようなフィルターを作り、関係ない情報をシャットアウトする傾向があります。そのため、ネットで広い世界とつながっているように見えて、実は自分の可能性を狭めていることがよくあります。 絵本の読み聞かせは、興味のあるなしにかかわらず、聞いて想像する時間です。そこにはバブルもフィルターもなく、新たな発見・考えが生まれます。しかもその考えに正解があるわけではなく、自分の感想を尊重できます。生徒によっては小さいころに読み聞かせられた本に再度出会い、そのころとは違った感想をもち、自らの成長や視野の広がりを実感することもあるでしょう。 読み聞かせの時間は、新たな自分を発見できる時間です。 一竜達の白熱物語(最終回)帰りの会の振り返りリーダーから仲間へ、ついて来てくれてありがとう。 仲間からリーダーへ、引っ張ってくれてありがとう。 「ありがとう!」で一杯の帰りの会でした。 ・闘竜祭は、HOP 自律し、できることを精一杯 ・虹竜祭は、STEP 尊重し、共感・共鳴・共創を ・翔竜会は、JUMP 貢献! 先輩後輩への感謝を形に ・・・HOP→STEP→JUMPの3大行事の一つを終えます。 一竜達の白熱物語(28)弁当の味保護者の皆様、早朝から弁当の準備をありがとうございました。子どもたちは弁当を食べながら満面の笑みだったと担任が教えてくれました。 運動直後で食欲が湧かなかった子、悔しくてちょっとしょっぱい味がした子もいたことでしょう。 子どもたちは、弁当の味を忘れないでしょう。 一竜達の白熱物語(27)印象に残る応援当日、熱中症防止のため急遽「テントでの応援」に切り替えました。生徒たちは団でギュッとまとまり、ジャンプしながら応援していました。本部席までその熱気が伝わってきました。 この経験が、3月の翔竜会(3年生を送る会)で開花します。 一竜達の白熱物語(26)一所懸命がカッコイイ青春とは、心の若さである サムエル・ウルマン 一竜達の白熱物語(24)スタッフに感謝一番にお礼を言いたいです。君たちのお陰で白熱のドラマになりました。ありがとう! 一竜達の白熱物語(23)団の振り返りこの時間のために2週間がんばってきたのかも知れません。 リーダーの感謝の一言で、全てが報いられます。 一竜達の白熱物語(22)閉会式3副会長のメッセージに注目する姿、最後まで一竜を貫きました。 一竜達の白熱物語(21)閉会式2みんなのおかげです。だから、うれしいですね。 一竜達の白熱物語(20)閉会式1この瞬間も、緊張感を絶やさず立派。 勝者を称える拍手・・・一竜の姿でした。 一竜達の白熱物語(19)竜神リレー33年のリレーはどんなに差がついてもアンカーまで全員全力でした。成長した姿に心ふるえました。 一竜達の白熱物語(18)竜神リレー2大切なのは全員が全力を出すこと。どんなに差がついても追い抜かれても、諦めないチームに勝利の女神がほほえみます。 一竜達の白熱物語(17)竜神リレー1大切なのは全員が全力を出すこと。ペナルティで2秒ずつ加算されるため、全員が全力を出し切ったかどうかで悔いの残り方が変わります。「全力を出し切った結果」なら、どんな結果も誇れますね。 一竜達の白熱物語(16)団アピール3団アピールは3年生リーダーがアイデアを絞り、仲間と共に思いを形にしました。人に合わせることが苦手な子には、大変なチャレンジだったでしょうが、この経験は将来、きっと役に立ちます。 一竜達の白熱物語(15)団アピール2団アピールは3年生リーダーがアイデアを絞り、仲間と共に思いを形にしました。人に合わせることが苦手な子には、大変なチャレンジだったでしょうが、この経験は将来、きっと役に立ちます。 一竜達の白熱物語(14)団アピール1団アピールは3年生リーダーがアイデアを絞り、仲間と共に思いを形にしました。人に合わせることが苦手な子には、大変なチャレンジだったでしょうが、この経験は将来、きっと役に立ちます。 一竜達の白熱物語(13)3年学年競技4WD Go everywhere Do enything 二人三脚をしながらの競技です。バンドが外れないように息を合わせるのがポイント。 一竜達の白熱物語(12)2年学年競技TUG OF WAR この種目はパワー系です。走る、跳ぶ、投げる、パワーと2年生はバランスよく揃えてきました。番狂わせが起きなさそうで、起きてしまうのも綱引きのおもしろさです。5回戦まで行い、力を出し尽くしたことでしょう。 一竜達の白熱物語(11)1年学年競技「一致団結!みんなでボールキャリー」 息を合わせて布を引っ張り、ボールを飛ばすのが難しい競技でした。一つのボールを大切に運びました。 一竜達の白熱物語(10)みんなでジャンプ2「縄を引っ張って!」「もっと高く!」 なかなか跳べなかった1年生のクラスを先輩が全力で応援していました。必死の1年生まで声は届かなかったかもしれませんが、気持ちは伝わったことでしょう。印象的な場面でした。 |
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