5/13 闘竜祭 感動への道(8) 生徒プログラム5/12 始まりは一つになって(1年国語)この時間の集中力が、残りの時間のグループ学習や調べ学習の充実につながります。写真は、1年生国語の授業での導入です。短時間によく集中していました。 5/12 国語の発表に生かす(1年)5/12 情報を読み想像する(1年美術)※ 想像力は大切な力です。何かを創るときにも必要ですし、想像することで豊かな気持ちになります。 ※ 危機を察知し一歩立ち止まるときも、この先どんなことが起きそうか想像することから始まります。 5/11 二回り成長(2年音楽)5/9 最後まで自分たちで(1年)5/9 聴く姿は心の姿(2年)グループごとに振り返りを行い、最後に全体に伝えます。写真のクラスは、伝えようとする意志と、聴き取ろうとする意志がつながり、廊下から見ていても心が共鳴していることが分かりました。 聴く姿は心の姿。聴く姿の美しい人を育てたいです。 5/9 そうじも熱中・夢中(3年)闘竜祭の練習であれだけ元気な子たちが、そうじの時間は別人のように熱中し、メリハリのある生活が送れています。 夢中は無敵!と言われます。闘竜祭は無敵になれるかも知れませんね。 5/7 火曜日はアドジャン今日のテーマ:この一週間のエピソード 目標:うなづきながら聞く 目標は達成できたかな? 5/7 闘竜祭 感動への道(4)3年生の拍手下:必死に取り組む2年生 RJTを使って体育館で長縄の練習です。体育館では縄がはねてしまい、なかなかうまくいきません。 2年生がようやく跳べるようになったとき、隣で練習していた3年生から拍手が起きました。闘竜祭の目標の一つが「取組一番」です。本番も大切ですが、練習でのこうした取組こそ称えたいです。心ふるえる瞬間をありがとう! 5/2 朝からボランティア(1年生)5/1 闘竜祭 感動への道(2)5/1 闘竜祭 感動への道(1)4/30 調理室は第3理科室に今年度から調理室を3つ目の理科室としても使っています。理科の授業は理科室で行いたいのですが、残念ながら全校26クラスもあると、どんなにうまく時間割を組んでも2つの理科室では容量オーバーだからです。 今日は、2年生が元素記号の授業を行っていました。 4/29 縦割りアドジャン(生徒会企画)闘竜祭(体育祭)を前に、縦割りでつながる時間を生徒会が考えました。縦割りアドジャンです。生徒の力は偉大です。先輩が後輩の笑顔を、後輩の姿から先輩も力をもらいました。生徒会の企画力と実行力に脱帽です。 4/28 闘竜祭のテーマ発表!闘竜祭のテーマ 〜 一竜達の宴 〜 仲間と共に創り上げる白熱の物語 物語がいよいよ始まります。 白熱の練習を応援します。 ※ 終了後、拍手が湧き上がりました。準備をした生徒会役員もうれしかったことでしょう。 4/25 「先生たすけて」の紹介竜神中では、さらに生徒の目につきやすいように、朝の会で毎朝見る「SKYMENU 全校連絡板」にボタンをつけています。 4/25 エレベーターピッチのようにGoogleのエレベーターピッチ(エレベータースピーチ)さながらに、校長先生の時間を奪わないように、歩きながらの提言です。生徒の主体性に感動します。しかも提言の内容がおもしろかったようです。校長先生が感心していました。 4/22 スマイルあいさつ運動(生活向上委)ゲートを自分たちで作成し、生活向上委員の生徒が笑顔であいさつし、くぐる生徒の笑顔を引き出します。工夫あるすてきな活動をありがとう。 あいさつ一つとっても、マナーは奥深いものです。 あいさつは、 いつでもどこでも、何度でも 相手の目を見て、ほほえんで できれば、名前を呼び合って… そう思って、毎朝あいさつしています。 4/22 自主的にホウキを持って3年生の昇降口の土ぼこりを生徒がホウキできれいにしていました。闘竜祭の練習が体育の授業でも始まっています。昇降口に土が上がることが増えてきます。よく気づいて主体的に動けたなあと感心しました。 |
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