12/16 地域部活動で体づくり竜文館では野球部と卓球部が地域部活動を行っていました。地域部活動指導者と生徒がコミュニケーションをとっている姿が印象的でした。生徒はより多くの大人とかかわることで、社会性も身に付けていきます。 12/14 「水圧が原因で…」から始まる善行「何か困ったことがある?」と声をかけたら、便器のそうじは困らないけど、手洗い場の下がすぐに汚れるから気になるとのことでした。 さらに、「手洗い場の水道の水圧が強過ぎて水が跳ねて、床に落ちる。床が乾ききらずに、誰かが踏むとシューズの跡が残る。それが原因だと思います。」と教えてくれました。 何が原因かまで考えている素晴らしい問題意識だと思いました。その場で、ああでもないこうでものないと一緒に水道をいじっているうちに、水圧が調整できることが分かりました。最後は、自分たちで水圧を調整して水が跳ねないようにしていました。 わずか10分の掃除ですが、★問いを立て、考え決めて行動★できた生徒に拍手を送ります。 ※竜神中の校訓「かしこく」には★問いを立て、考え決めて行動する★という願いが込められています。 12/13 称える:あいさつじゃんけんP12/11 あいさつじゃんけんプロジェクト(振り返る)次の企画も1月以降に計画しはじめたそうで、生徒の自律的な動きがとてもうれしいです。 12/11 油断禁物!手洗い励行(保健委員会)手洗いと換気について、生徒会委員会とともに予防につとめていきます。 12/11 2年生は鬼まんじゅう(家庭科)※写真は複数の学級を使っています。本日の授業でないものも混ざっています。 12/6 対話を大切にするリーダー一言と言われましたので、「キャプテンの声を全体に広げるフォロワーがさらに増えると、一気に練習の効率が上がり1.5倍は練習量がかせげるよ」と伝えました。真剣な目で聞いてくれました。習慣はなかなかすぐには変えられませんが、変化を期待しています。 1年生のほとんどは夏休み前はボールを見ないとドリブルできませんでした。今は、顔も上がり、練習についていけるようになっています。こうした成長もうれしいです。 12/6 顧問とともに心地よい汗を12/6 協力する姿に感動します。12/5 古いけど、きれいにしたい何とか、壊れているところだけでも直したいと思っています。 12/4 おりづるプロジェクト「これを貼るの、たいへんだったろうなあ」という声を聞いた先生がいました。委員の生徒が金曜日に貼ったのですが、その姿を思い浮かべる(努力の過程をイメージできる)ことができるってすごいなあと思いました。 また、「真ん中に折り鶴あるけど、下校はみんな下りだから、両側通るか、折り鶴が動くといいなあ。」という声も聞こえました。こうしたアイデアも素敵ですね。 12/4 あいさつじゃんけんプロジェクト始動よいあいさつの基準は、明るく+気持ちよく+積極的に・・・だそうです。 明るいあいさつが、晴天の空に響きました。あいさつは人生で一番たくさん使う言葉です。だからこそ、一番大切にしてほしいです。 いつも、あいさつ、ありがとう。 図書委員会企画:おすすめ本12図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠していますので誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 図書委員会企画:おすすめ本11図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠していますので誰のおすすめか予想してみてください。この本は他の先生(おすすめ本1)でも紹介されていますね。 12/2 1年服育:南山大学と連携して衣服の授業教材「制服の一生スゴロク」を用いて、グループごとに大学生と共に学びます。人生ゲームと似ていますが、お金の代わりに二酸化炭素で、二酸化炭素を貯めない方が勝ちです。これはSDGs13(気候変動に具体的な対策を)につながる学びです。二酸化炭素を出さないためには、どのような素材を使ったらよいか?、リサイクルは?、生産地と消費地の距離は?、クールビズは?など、社会科や理科にも通じるような総合的な学習ができました。 図書委員会企画:おすすめ本10図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠していますので誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 図書委員会企画:おすすめ本9図書委員会が先生のおすすめ本を図書室で紹介してくれています。せっかくですので学校HPでも週末を中心に紹介していきます。先生の名前は隠しています。誰のおすすめか予想してみてください。図書室には先生の名前も掲示されます。 12/1 できないことができるようになるうれしかったのは、そうやって発言している子を見守る周りの生徒の目線の温かさでした。写真から伝わるとうれしいです。 11/29 書写:雅舟先生の指導で…「途中で炭がなくなって、炭をつける必要ができたときは、前の角に戻って空中で筆を運ぶとつながった文字になりますよ。」と雅舟先生が一言。そうか!と笑顔になる生徒が印象的でした。「連続性を意識して書く」という学習目標に納得しました。 11/29 1年音楽:琴・・レベルアップ先生の一言で、生徒がペンをもちメモをしている姿が素敵でした。十九八ができるようになりたいという願いが伝わってくるようでした。 |
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