7/28 自分たちにできることは?(SDGs委員会)
SDGs委員会の3年生4名が、渡刈の清掃工場とエコットに出かけて、豊田市のごみ処理の現状を調べました。
これは、委員会活動の中で4月の豊田市の緊急事態宣言を受けて、自分たちにできることはないかと自ら動き出したことがきっかけとなっています。 緊急事態宣言時には、想像以上の高さまでゴミがたまって処理しきれなかったこと、燃えるゴミの30%は資源になるはずのもので、その半分はお菓子の空箱や使用済みの紙であることを学び、委員会活動としてできることのイメージができたようでした。 小学校でも見学したけど、今見ると、新たに学べることがたくさんあったという生徒の感想が印象に残りました。 |
|