5/25 高校説明会(6)RJT振り返り説明が聞ける学校は2つです。それぞれの学びを共有することで、たくさんの情報を得ることができますし、比較することもできます。 振り返りによる共有は最も大切な時間です。 5/25 高校説明会(5)調べる高校や専門学校からの話を聞き、調べながら確認します。 5/25 高校説明会(4)メモする忘れないように、心に留めておけるようにメモします。 5/25 高校説明会(3)きく2じっくり聞きます。自分の未来につながっています。 5/25 高校説明会(2)きく1じっくり聞きます。一つ一つが自分の未来につながっています。 5/25 高校説明会(1)訪問校に感謝3年生が本格的に進路を考えます。昨年度まで9月に行っていたものを、早めの進路選択のために5月に変更しました。急な変更にも関わらず高校側には全面的に協力していただけました。心から感謝いたします。 自ら一歩踏み出す大切な機会となりました。 5/23 2年マイプラン学習(数学)十数時間の長い学習です。まだ始まったばかりですので、各自でものすごい集中力で進めています。じきに、学び合い、教え合いが始まることでしょう。 この学習を通して、自己調整力や「やったらできた!」感覚を育んでほしいと願っています。 5/21 初対面にドキドキ生徒にとってもよい出会いになったようです。うれしそうに感想を話してくれました。 5/13 成長! 英語の学び方(3年)これからも行事に学習に、最後の一年を大切に過ごしてほしいです。 5/9 細い溝と砂粒の闘い(1年)昨年度の1年(現2年)も苦労していましたが、溝の方向に沿ってゴミを集めて、砂粒一つまで取り切ろうとしていました。そうじを大切にしてくれてありがとう。 5/7 自習で力を伸ばす(3年)自習をすると、できたこととできなかったことが自分の中ではっきりします。大切なのは、「自習をがんばりました」で満足するだけでなく、例えば「Qubenaで○○だったから、次は自主学習ノートに・・・」と、学びを授業から家庭につなげていくことです。 5/1 授業アドバイザー(2年英語)授業後に、授業の場面を切り取って助言してもらったり、新たな技を教えてもらったりしていました。明日からの授業に生かします。 4/30 1か月で竜中生らしく。小学校でのやる気が中学校につながっています。 4/29 団アピール・応援練習(3年)パフォーマンスは、みんなと一緒だと不思議なことに恥ずかしさがどこかに行ってしまいます。闘竜祭などの学校行事は非日常のできごとですが、日常の中で恥ずかしさを捨てて練習できる時間もよいものですね。 3年生の今年のテーマは「共創」だそうです。競争を超えた共創に期待しています。 4/29 楽しく+真剣に(2年修学旅行先決定会)・学級委員会が東京と大阪のメリットや魅力を平等に伝えあいディベートします。 ・生徒一人ひとりがじっくり考えます。 ・最後に、投票で行き先を決定しました。 何かを決める経験、任される経験を一つでも多く、中学校で積んでほしいなと思っています。今回は、よい機会でした。リーダーの皆さん、綿密な準備、ありがとう。 4/23 歌う心(2年生音楽)曲は「夢に世界を」です。一度は歌ったことがあるのではないでしょうか。歌詞のように「ほほえみかわして、語り合う……」ような、明るい合唱でした。また、一人一人の声がよく聞こえました。その声を合わせていくのはこれからでしょうが、何より声が出ていることがよかったです。 4/23 見通しをもって!(2年国語)自転車安全教室(4.19)1年生竜神中は、他校と比べて自転車通学者が非常に多い地域です。毎朝、帰りに西門で自転車による交通渋滞が起きるほどです。4月早々、学校が始まって2日目に、1年生で車の接触事故が起きました。たいへん心配しています。 3年生のトイレ(自主性・主体性)3年生は、2年生の頃からさらに成長し、トイレのスリッパがいつ見ても整うようになってきました。生徒はどう考えて、整えているのでしょう? 例えば、◯◯委員会が「トイレのスリッパを整えよう」と呼びかけをしてくれたから、自分軸で考え★自主的★にスリッパを整えているかも知れません。 例えば、呼びかけがなくても、「自分が整えたら次に使う人がきっと使いやすい」と他人軸で考え★主体的★にスリッパを整えているかも知れません。 私が子どもなら、「自分が整えたら、次に使う人も整えてくれないかな」と、きっと欲を出していたことでしょう。 きれいに整えてあるスリッパを見るたびに、 どんな気持ちで整えているのだろう・・・、 しゃがんでスリッパを手に持って整えているのかも・・・、 どれだけの生徒が整える習慣が身に付いたんだろう・・・と、うれしい想像がふくらみます。いつもありがとう。 4/19 RJTでミニ道徳(1年)自分の考えをもち、他者の考えをきき、考え直して新たな考えをつくる、この一連の「もつ」「きく」「つくる」活動を何度も繰り返すことで、考える力が身に付いてきます。道徳の授業は評定はつかず、正解がある教科ではないなので気持ちよく参加できます。しかも考え、議論する力がつく教科なのです。 ※タブレットのSKYMENUが18日から使えるようになりました。1年生は早速SKYMENUで道徳を行っていました。 |
|