何かに挑戦し、熱中できる夏休みに・・・挑戦とは、できそうもないことに挑むこと

7/11 マイプラン学習のアンケート結果(2年数学)

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 6月から1か月以上に渡って行ってきた2年数学「マイプラン学習」の生徒アンケート結果とその分析を紹介します。
 結果と分析は→→→こちら(ID/PW必要)

※アンケートは教員が授業改善をするためのもので、教員用通信「心のスイッチ」を保護者の皆様に向けて公開します。

<参考ページリンク>
S先生の実践ページ
O先生の実践ページ

<校長の所感> ※ 長文失礼します。
・何度か授業を見に行きましたが、教師が一方的に教える古いタイプの授業と比較して、圧倒的に生徒が「考えている時間」「問題に取り組む時間」が多かったです。
・最初の数時間はYouTube動画を見たり、教科書を読んだり、Qubenaの解説を見たりと静けさの中で頭を必死に使っている様子がうかがえました。
・数時間経つと連立方程式の解き方をマスターした子とそうでない子の差ができてきて、友達に聞く子、先生に聞く子など一人学習から仲間との学習に変化してきました。一番印象的だったのは、1時間の授業の中で(1)Aさんが先生からヒントをもらい、(2)更に隣のBさんから解き方を学んで、(3)最後に先生がAさんの成長を確認したシーンです。1コマの授業でAさんも、教えたBさんも学びを深めたことでしょう。うれしそうでした。
・全ての授業で全生徒がこうした経験をすれば、学習は楽しくなっていくでしょう。ですがそんな簡単にこの学習形式がフィットするわけではありません。生徒の進み具合がバラバラな中、生徒がどこでつまづいているか、どこまで進んでいるかを、教師は授業後の振り返りで把握して次の授業準備を行う必要があります。
・加えて、授業中リアルタイムで進度を把握して個々に対応できてこそ、効率的な学習ができるのです。私たちはその技術を今後身につけていく必要があります。
・生徒への声のかけ方にも技術が必要です。もう少しで自力で解ける生徒にむやみに声をかけたら自律の力を奪ってしまいます。逆に解けなくて困り果てている生徒に声をかけないと、生徒が寂しい思いを抱くことでしょう。
・マイプラン学習は先生がリードするわけではないので、授業というドラマの脚本を教師が作ることができません。自分の力に合った今日の目標を個人でしっかり立てて学習を始めないと、成長を実感できる感動ドラマにはなりません。目標設定力や計画力、そして都度、計画を修正をする力が求められました。
・教えてもらいたいところが重なったとき、先生が一度に生徒を集めて説明できると効率が高くなります。その際、違う教室に移動して説明することができたら、教室で黙々と学習したい子たちの思考を妨げないと思いました。残念ながら竜神には空き教室がほとんどありません。イヤホンを使って説明を聞かないというのも選択の一つになります。
・ちょっと相談の声が大きくなりかけたこと、席が密になって学習エリアを確保するのが難しかったことなど、それぞれの課題に気づいて教師と生徒が共に改善しようとしたことも印象に残っています。
・マイプラン学習は、自分と社会の未来を切り拓くために最も必要と言われている「自律」の力を身につけるために行いました。アンケート結果から、生徒は肯定的に受けとめてくれていることがわかります。Z世代の生徒の対応力・順応性は素晴らしく、そんな素敵な生徒たちのために、XY世代の私たちがいかに授業をバージョンアップしていくかが鍵だと実感しました。
・ご家庭ではアンケートには書き切れない生徒の生の声があったかと思います。保護者の皆様とお話しているとマイプラン学習の話題になることもありました。アンケート結果と生の声を大切にして、今後の授業を改善していきます。
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