2/27 今日の給食*お昼の放送(保健給食委員会による)「献立一口メモ」より ***** 今日は、「日本の伝統的な加工食品」についてお話しします。 日本では、昔から食品を長く保存するために、様々な工夫をしてきました。例えば、梅干しのように塩に漬けたり、切干しだいこんや高野豆腐のように乾燥させたりすることで、水分が抜けて、長い間保存することができます。 また、みそやしょうゆ、納豆のように食べ物を発酵させることで、体に良い菌を増やし、害のある菌が増えるのを抑えることができます。 今日の給食には、しょうゆ、高野豆腐、切干しだいこんを使いました。他にもどのような加工食品が日本で昔から作られてるのか、調べてみるのもいいですね。 |
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