4年生の様子1組は埋め立て地の地下通路を通っている様子、2組はゴミクレーンの実際の大きさに驚いている様子、3組は 埋め立て地について聞く様子です。 子どもたちは施設の方の話を一生懸命聞いたり、様子をじっくり見たりしていました。非常にたくさんのゴミが運ばれていること、埋める施設もあと50年でいっぱいになってしまうことを知り、このままでは自分たちの生活が大変なことになると分かりました。ゴミを増やさないことが大切ですね。お家でも話したでしょうか。ぜひ毎日の生活を見直す機会にしてみてください。 学校保健委員会いやなことがあっても、「〜でなくてよかった。ありがとう。」と前向きに考えることが、幸せにつながるそうです。みんなでたくさんのありがとうを見つけていきたいですね。父母教師会の皆様、素敵なお話を聞く機会を作っていただき、ありがとうございました。 |
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