長さ・重さあてゲーム

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 2月17日(土)の朝の活動は、「長さ・重さあてゲーム」を実施しました。
 これは、長さや重さの感覚を養い、日常生活で活かしてもらおうという目的で行いました。長さを図らずに1メートルに紙テープを切ることと、重さをはからずに、袋に小石を入れて、500gのペットボトルと同じ重さにすることが課題として出され、ファミリー班で相談しながら行いました。結果は、1班が長さ99センチ、重さ460gで一番近い結果を出すことができました。子どもたちの記録から、重さをはかる方が難しかったようです。この取組から長さや重さの感覚が少しは養えたのではないかと思います。

お弁当コンテスト

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 2月9日(金)、この日はスキー学習の予備日で「お弁当の日」でした。毎年この日を利用してお弁当コンテストを実施しています。食育の一環として、子どもが食に関わることで、食事の準備をする過程を知ったり、バランスの良い食事はどんなものかを考えたりする機会としています。
 今年度も、1・2年生はお弁当作りのお手伝い、3・4年生はおかずを一品作ること、5・6年生は自分でお弁当を作ること、を目標に行いました。今年度は3・4年生も自分でお弁当を作ることにたくさんの子が挑戦してくれました。よい大会になりました。

5・6年生の防災発表

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2月9日(金)、朝の活動で5・6年生が1〜4年生に防災について学習してきたことを伝えました。2000年に東海豪雨によって被災した経験を、下の学年に伝えていこうという思いから実施しました。1〜4年生が楽しめるように、クイズも行いました。今後も被災した経験を忘れずに、十分に備えていきたいです。

1月ものづくり教室

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 今年度STEAM教育の一環として行っているものづくり教室。今回は、折り紙で多面体を作ることを目標に取り組みました。折り紙を何枚か組み合わせて、サイコロ(正六面体)を作ったり、もっと面の多い形を作ったりしました。子どもたちは、思ったよりも集中して真剣に取り組みました。その後も、しばらく折り紙作りを教室で楽しんでいる姿が見られました。

旭地区自主防災組織設立総会

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 1月14日(日)、旭地区自主防災組織が設立されました。その会で、小渡小学校の5・6年生が防災について学習してきた内容を発表しました。これは、防災対策課が小渡小学校の5・6年生が防災について学習発表会で発表したことを聞き、発表を依頼をされたことから実現しました。日曜日にも関わらず、9人の5・6年生が集合し、地域のために発表を行いました。参加された方はみな、真剣にその発表を聞いてくださいました。
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