集中できるということは、絵に愛着をもっているということです。
そんな心の思い出が、どの子にもあるところがすてきですね。

４年生が、真剣に絵の具で色を塗っていました。
心に残る風景を描いたようです。
それぞれ味があって、その場面を想像できそうな絵ばかりでした。

子どもたちは、身の回りの中から「もし○○なら」とプログラミングされているものを見つけていました。エアコンのスイッチを思い描き、「もし、冷房のボタンを押されたら冷房になる」と発表していました。
当たり前のように、ピッと押すだけで冷房モードになるけれども、それがプログラミングされているからだと気づくことが大事なのだと感じました。

グループに与えられた役割のものを、いかに思い通りに動かせるかを話し合っていました。
そして、いちばんよいと思うプログラムの言葉を決めて、ホワイトボードに書いていました。
「もし○○なら」を覚えた子がたくさんいました。

３年生が、２時間目にプログラミングの研究授業を行いました。
プログラムを作るためには、必要な言葉や言い方があります。
それを考える授業でした。

今朝、いちばん大きなひまわりが咲いていました。
あとは、小さなひまわりが咲くことを楽しみにしています。

コキアも丸くなってきました。モリゾーとキッコロに似ていると思うのですが、モリゾーと聞いてわかる人がどのくらいいるのかしら……

７月１３日　１年生が交通安全教室に出かけました。
わくわく　楽しいな。と感じているのはわかるのですが、身体が小さいため、バスの窓から顔がよく見えないのが残念でした。
いってらっしょあい。
ちゃんと勉強して、お昼ごろ、元気に帰ってきました。

　

　

　

一生懸命・・・投げる　受ける　逃げる　子どもたちです。

体育館に３年生が集合していました。
どうやらクラス対抗のドッジボール大会のようです。

最初の外野の子を決めて、さあ、スタートです。

デザインしたもののまわりを電動糸のこで切り落としていくようです。
こんな感じです。
オリジナルのデザイン。どの子も味があって素敵です。

好きな本をみつけることができる
これは、一つの大切な力だと思います。
図書館内をうろうろしていて、なかなか借りたい本が見つからないという子もいます。そんなときは、ぜひ図書館祭りを利用してほしいです。
図書館祭り中は、友達が「これ読んでみな。おもしろいよ」や「次貸して」と紹介しあうような姿が見られます。この機会を利用しましょう。

やることが終わったら、子どもたちは自分で上手に時間を使います。
工作の箱を準備してきたのかな？イメージを膨らませる子、読書にいそしむ子などです。

　１年生の様子です。担任が不在のため、いつもとは違う先生が対応することもあります。ちょっと新鮮な感覚かな？

算数の学習もがんばっていました。

どんな本が好きなのかなあ。
人気がある本は？
友達と何を話しながら選んでいるのかな？

１年生の水泳の時間です。
WBGTが心配だったので見に行きましたが、大丈夫でした。
まだ、水になれない子もいると聞きました。
きっとこれから水と仲良くなれますよ。

たくさん遊んでたくさん学びました。
一緒になかまにいれてくれてありがとう。