3年 書写特別指導
12月14日火曜日に、豊田書道連盟より講師の方に来ていただき、書写指導を行いました。書き初め大会で書く「げんき」の筆の運び方や平仮名特有のつながり、文字のバランスなどを意識した書き方のこつを教えていただき、お手本に近い字を書こうと集中して習字に取り組む姿が見られました。
3年 学校司書による百科事典の使い方の授業
12月7日と8日に、学校司書の村上さんから百科事典の使い方を教えていただきました。50音と索引を合わせて12冊で1セットと聞いた時には、思わず「えぇ〜!」と驚きの声が響きました。百科事典を早く引くためのこつや、実際に百科事典を引いて調べるクイズなど盛りだくさんな内容でしたが、分かりやすく楽しく学習することができました。
4年生 ゲストティーチャーへのインタビュー
4年生は総合的な学習の時間では、自分自身のことを考えたり、将来のことを考えたりして学習をしています。今日は、これから大人になるまでのことを考えるために、20歳のゲストティーチャーをお呼びして、お話をききました。20歳の今、どんなことを考えているか、小学校のころにやっておけばよかったことなど参考になるお話がたくさん聞けました。
3年 リコーダー講習会
12月6日月曜日に、講師の方を招き、リコーダーの仕組みや音を上手に出すためのこつ、感染予防対策をした上での手入れの仕方などを教えていただきました。リコーダーの演奏の仕方を一つ一つ丁寧に確認していただきながら、最も出すのが難しい音の出し方に挑戦しました。最後には、色々な大きさのリコーダーを6種類も紹介していただく中で、子どもたちは音色の違いを感じて驚いている様子でした。
4年生 学年集会
4年生が学年集会を行いました。学年集会では、学級代表が劇をして高学年らしい姿とはどんな姿なのかを全員で考えました。メリハリをつけて、切り替えを早くして下級生のお手本となる、そんな姿を目指して4年生全員で力を合わせて頑張っていきます。
2年生 町探検3年 ランプシェードづくり
11月11日と12日の2日間で、小清水フェスティバルで展示する予定のランプシェードづくりを行いました。筒状の粘土に様々な型などの道具で穴を開けたり、模様を描いたりしながら思い思いの作品を制作することができました。釉薬の色を選ぶことができたため、子どもたちは、どのように焼き上がって戻ってくるか、仕上がりを心待ちにしています。
3年 ものづくり教育プログラム「君はスーパー竹とんぼに勝てるか?」
11月9日と10日の2日間にわたって、ものづくりサポートセンターの方に来ていただき、竹とんぼづくりを行いました。初めて使う小刀の扱いや竹を軟化させるための火入れなど、慣れない作業が多くありましたが、一つ一つ丁寧に教わりながら、竹とんぼを作り上げることができました。完成した後は、学級のみんなで竹とんぼを飛ばした距離を競い、楽しい時間を過ごせました。
1年 生活科 はなややさいとなかよし初めて芋掘りをするという児童も多く、「ほるのがドキドキワクワクする」という声がよく聞こえました。 写真にのっている通り、とても立派なサツマイモを収穫することができました。 収穫したサツマイモは、給食の時間に試食する予定です。 4年 防災学習出前授業
4年生が愛知ネットの講師の方に防災のことをゲームをしながら教わりました。地震が起こったら、建物が倒れて閉じ込められたり、怪我をしてしまったりするかもしれません。そんな時、どんな道具を使えばいいのか子どもたちはカードを選びながら考えました。講師の先生からは、1つ1つ役に立つ道具の使い方を教えていただきました。
5年生「外国語の研究授業 Where is the post office?」
10月21日(木)に外国語の研究授業がありました。地図記号と英単語を結びつけるためのBattle Gameを行ったり、英語の歌を楽しく歌ったりするなど、楽しく英語に親しむことのできる授業が行われています。英語の受け答えをするときには、答えに迷っている友達を助けるために周りの子が自然と英語で歌を歌うなど、楽しみながらも英語を身に付けることができてきています。これからも楽しく英語と触れ合いながら学んでいってほしいと思います。
5年生 「逢妻女川の生き物観察会」「5年生 任命式」
10月12日(火)、いよいよ後期がスタートしました。学級代表や係活動が新しくなり、にじいろ集会で学級代表の任命式がありました。後期は最高学年である6年生に向けての準備期間として重要です。その重要な準備期間の学級代表となった8人には、高学年としての意識を高くもって、クラスをまとめていってほしいと思います。
「5年生 グラウンド整備」「5年4組 カルビー スナックスクール」「5年3組 腸の健康と食生活」「5年2組 地産地食と毎日の食生活」「5年1組 明治 運動と食事」宮口神社での棒の手・巫女舞の見学
4年生の社会科の授業では、地域で古くから残るものを勉強しています。その中でも棒の手と巫女舞を中心に学習を進めてきました。調べ学習をする中で、子どもたちから「実際に棒の手と巫女舞を見てみたい」「伝統を受け継ぐ人に話を聞きたい」という声が何人もでてきました。そこで、地域コーディネーターが地域の方と連絡調整をして、実際に棒の手と巫女舞を宮口神社で見学することができました。
見学をした子どもたちからは「棒の手は迫力があってすごい」「巫女舞の衣装はとてもきれい」「僕も棒の手をやってみたい」などの感想が出ました。これから見学を通して、学んだことを踏まえて、学習のまとめをしていきます。地域に古くから伝わるものを大切にしていこうと思える子どもたちに育って欲しいと願っています。 3年 防災デイ 煙道体験
10月1日金曜日、防災デイで煙道体験を行いました。消防署員の方のお話で、煙は上に行くため姿勢を低くして避難することが大切と教えていただき、実際に体験をする中で実践している様子が見られました。暗く煙が充満した室内では、視野が想像以上に狭く、壁をたどりながら歩くだけでも難しそうにしており、より現実的な体験をすることができました。
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