夏休み前の本を借りています。
クラスごとに順番に借りているのですが、５年生だと委員会の子が貸し出しを行ってくれるので、とてもスムーズに貸し出しができていました。

なかよし学級では、給食の準備が始まりました。
先生たちと一緒に準備を行います。

自分の作品ができると、回して出来栄えを確かめたり、友達に見せたりと楽しむ時間もありました。子どもたちの発想は、本当にすごいなと感じました。

表から見ると、素敵な世界が広がります。
楽しく作ったのだろうなと伝わってきました。

何やら真剣に、はさみを使って切り取っている子がいました。
６年生が図工の作品を作っているところでした。
ハンドルを回すと、面白い動きをします。
仕組みは、裏を見るとわかります。

隣のクラスでは、夏休みの本を借りて戻ってくる子がいました。
コナン君が好きだと教えてくれました。私も、コナン君が好きなので同じだねと話ができました。

４年生が、学年園から戻ってきました。
ツルレイシ（ゴーヤ）の観察だったようです。
形の良いおいしそうなゴーヤも収穫してきました。

４年史の子が撮った写真を撮らせてもらいました。

座席の位置も、話し合い隊形になっているので、この後きっと良い話し合いができたと思います。

３年生は、学習用タブレットを使った先生自作のワークシートで、棒グラフの特長を考えていました。マス目の線が入ったことで、よさが見えてきたようです。真剣です。

３年生が、外国語の学習をしていました。
声を出して、だんだん覚えていくのですね。
挨拶に使う言葉をジェスチャーをつけて練習していました。

歌い終わったら、朝の会です。
今日は、夏休みのしおりも作るようです。プリントが机の上に並べられていました。

なかよし学級で、朝の歌を歌っていました。
指揮者の子もがんばっています。
声を出すことで、１日の元気がたまりますよ。

なかよし学級のステップタイムです。
やるべきことをきちんと行うところが立派です。

１年生が学年集会をしていました。
２枚目の写真は、「勉強をがんばってきたね。手を挙げることも上手にずになったよね。」という話を聞いて、みんなで手を挙げた瞬間です。見えるでしょうか。
本当に立派な挙手でした。

夏休み２日前の朝の様子です。
２年生の教室には、２日前をアピールする板書がありました。

明日の予定を書いたら、連絡帳を前に出します。
あと１日だなという実感が出たかもしれません。
机の上に、素敵な折り紙の作品があったので、思わずパチリと撮りました。

授業の最後に、振り返りをしました。
立派だなと感じたのは、自分のプログラムを開いて、今日の振り返りをしていたことです。
やみくもにやるのではなく、順序だてて考える学びができている証拠だなと思いました。

でも、廊下に並べてあった小物を見ると、やっぱりその子らしい味がいっぱい詰まっている手作りもよいものだなあと感じずにはいられませんでした。
どちらも大切なよさをもっています。

完成した友達のブロックの積み上げ方をみんなで見ました。
それが、また参考になって自分のプログラムを見直したり試したりしていました。

自分のプログラムを動かしてみて、うまくいったところやいかなかったところを板書のモデルプログラムと比べる子もいました。

子ども達は、捜査の扱いに慣れると、どんどん自分で試していきます。
そこがすごいところです。

思い通りに図形ができないと、何度も修正をして、また確かめます。
その繰り返しが簡単にできるところが、タブレットを使う良さの一つです。

５年生が、研究授業を行いました。今回は、算数の立体の体積とプログラミングを合わせた実践です。
子どもたちは、プログラムを作って、積み木を積み上げていました。
これが、体積の考え方につながります。