図書館の前から中庭を見ると、元気に走っている子どもたちがいました。鬼ごっこでもしているのかな。

図書館には、ことわざクイズもありました。
今日は、高学年図書館でしたが、低学年図書館でも開催しています。
次は、低学年図書館を見に行こうと思います。

本の分類番号がビンゴカードになっています。列が２列以上そろうと、２冊借りられる特典などのごほうびがあるようですよ。

たくさんの子が来たのですが、本を返す人、借りる人、スタンプラリーに参加する人など、だんだん動きが整理されてきて、上手に動くことができるようになりました。

図書館の中が混んでしまうと使いにくいので、委員の子が入場をコントロールしていました。スタンプも押しています。委員の子は大活躍です。

好きな本を選んでいます。

図書館から出てきた小清水っ子と会いました。もう、本を借りてきたそうです。
図書館をのぞいてみると、たくさんの子が来ていました。

UNOをやっているグループもありました。いいカードがもらえると見せてくれる子が。見せてくれてありがとう。でも、他の人には、内緒にしておくほうがいいのですよ。

これは、はりもぐらと言うゲームです。たくさん積むことができそうです。組み合わせが楽しそうです。

ジェンガをやるグループでは、慎重に抜く友達を意気を潜めてみていたら、倒れたとき歓声が上がったりしていました。

　トランプをやるグループがありました。ばばぬきや神経衰弱をやっていました。

　小清水タイムに、わくわくタイムがありました。縦割りグループ活動です。
今日は、室内で遊ぶゲームでした。

一度はしっかり教えてもらって、やってみることが大事だと痛感しました。
６年生にとって、大事な体験担ったのではないかと思いました。

大の字で浮くこともできそうですね。

体の力を抜くのは、沈むかもしれないという恐怖との戦いですね。
ペットボトルは、体から離さないように縦向きにおなかのあたりでもつことを学びました。
　

実際に浮いてみたところです。

水から上がったとき、６年生は「重い！」「くつが重い」と口々に言っていました。
講師から、「くつを片方脱いで浮くか確かめよう」と言われました。
くつは。この通り。
万が一のときには、靴を履いていた方がよいという証拠ですね。

笛の合図と同時に反対回りをしました。そのとき、水流に押されて流されそうになる感覚をみんな感じました。
「今日は、わざと流れを作りましたが、川の流れも同じです」この言葉で、自然の怖さを感じたかもしれません。

　

次は、水の流れを作り出すことを目的として流水プールにしました。