応援練習暑さに負けず、運動会の練習を頑張っています。 応援合戦も大きな声が出てきました。 走り方教室 続き走り方教室青戸先生は、バルセロナオリンピック、100mの選手です。世界で6位と聞いてみんなびっくりしていました。また、冬のオリンピックにもボブスレーの選手として出場されたそうです。夏と冬、両方のオリンピックに出た選手は日本の男性ではスノーボードの平野選手と青戸選手の二人だけだそうです。 そんな先生に教えていただけて、追分小学校の皆さんは、とても幸せですね。 「手は生卵を握るように」「ひじはノートの角くらいに曲げて目の高さまで」「腰はピンとと伸ばす」「ひざは水平まで上げる」など速く走るのに大切なことをわかりやすく教えてくださいました。 運動会練習 リレー半周走る子と1周走る子がいます。抜きつ抜かれつの接戦でした。 3枚目はリレーに向けての作戦タイムの様子です。 プログラム最後の種目だけに絶対勝ちたい!という気持ちが大きいのです。 運動会練習 綱引き今年はこれまでなかった綱引きを取り入れます。 1回目は白、2回目は赤が勝ちました。 一輪車3年生から6年生は、初めて全員集まっての練習でした。 運動場は、少し湿ってして操作が難しそうです。 それでも声を掛け合って一生懸命取り組んでいました。 それにしても、運動場までの坂がきつい! これだけでふぅふぅ言ってしまいます。 保護者質問コーナー産まれたての赤ちゃんみんな笑顔になります。 「思ったより重かった」そうです。 学校保健委員会胎児の模型に興味深々な子どもたちです。 お話の初めに黒い画用紙が配られました。 すかしてみると、小さな穴があいています。 この小さな穴が命の始まりの大きさだそうです。 学校公開日3、4年生の総合では、発表ノートを使って追分小学校クイズを作っていました。 5、6年の保護者の皆さんにはcapの講習を受けていただきました。 一輪車の練習おうちの方にかっこいいところを見ていただくために頑張っています。 不審者訓練子どもたちは、防犯教室で、合言葉「つみきおに」の確認や腕を掴まれた時の振り解き方などを教えていただきました。 避難訓練今回は、予告なしの訓練です。 緊急放送が流れると、1年生もお喋りをやめて机の下に上手に身を隠していました。 |