新たなチャレンジ!ふれあい委員会「お昼の放送」
ふれあい委員会によるお昼の放送が、英語DJにチャレンジした企画に引き続き、新たにICTを活用し、映像を交えた企画に挑戦しました。委員会の時間を使って、各企画の練習と録画を行い、ライブと録画の二刀流で臨みました。
第3回エンカウンター集会
「相手意識が高まり、子ども同士がつながる」ことを目指し、「協力」と「コミュニケーション」をキーワードに行っている全校集会。今回の活動テーマは、「より良い方法をみんなで模索する」です。手をつないで丸くなった各グループの体を通してフラフープを一周させるという競技です。いかに短時間で一周させるかに試行錯誤しながら、どのグループもがんばりました。
5年 夢の教室25年 夢の教室
フリークライミング競技へのチャレンジを続けてこられた夢先生との活動とお話から、夢をもつことやその夢に向かって努力することの大切さについて考える機会をもちました。
3人の児童と夢先生、そしてアシスタントの先生という5人だけで行った活動。2人の先生の迫力に圧倒されながらも、徐々に慣れ、活動にのめりこんでいく子どもたちの表情は最高でした。 児童会主催「8・9月誕生日会」2児童会主催「8・9月誕生日会」
当誕生月の児童がたくさんいる今回の誕生日会。6年生が鬼滅の刃のキャラクターに扮し、会を進行しました。しっかりとした役割分担のもと、限られた時間のなかで会全体を取りまとめ、たいへん立派でした。
秋の全国交通安全運動を受けて
先週から始まった「秋の全国交通安全運動」を受けて、本城小学校では毎年、標語に取り組んでいます。今年度は、すでに学級活動で、交通安全についての授業で作文を書いた2年生の代表児童に意見発表をしていただいたうえで、全校で標語に取り組むことにしました。全校の前で意見発表をした●● ●●さんの作文内容はもとより、物おじせず、堂々とはっきりとした口調で話すその姿は、とても立派で、聞く人の心にもきっと響いたことと思います。
「保健集会」後の教室にてすこやか委員会主催「保健集会」
本日5限、「姿勢」をテーマにした保健集会が行われました。〇×クイズから始まり、すこやか委員による寸劇、そして体を動かす活動と、アイデアと工夫に富んだ内容で、「姿勢」について楽しく学ぶ機会となりました。良い姿勢の必要性を少しでも感じながら、明日以降の生活の中で姿勢への意識がより高まり、みんなで声をかけあっていけるようになるとすばらしいなあと思います。
Try to do the broadcast of Honjo lunch time in English第2回エンカウンター集会
「相手意識が高まり、子ども同士がつながる」ことを目指し、「協力」と「コミュニケーション」をキーワードに行っている全校集会。今回の活動テーマは、「仲間探し」です。声を出さないというルールを周知したうえで、本活動が始まりました。これからもこのような活動をたくさん行って、本活動の目的を達成するとともに、規律の上に立った信頼関係を気付く一助になることを願っています。
障がいを理解する教室2障がいを理解する教室
今年は聴覚障害について学び、その中でのコミュニケーションに不可欠な手話と聴導犬について勉強しました。
児童会主催「6月誕生日会」こどもの防犯教室
豊田市役所防犯課の地域安全指導員の方々から、防犯について、楽しく、わかりやすく教えていただきました。声量を測定する活動をはじめ、体を動かしながら学ぶことで子どもたちは一生懸命に取り組みました。
「自分の命を自分で守るため」に必要なキーワードをたくさん学びました。 ・見た目で人を判断しない。 ・あやしい人はじっと見てくる。 ・つきまとう、しつこい。 ・大きな声、防犯ブザー、足でドタバタ、逃げる。 これらをいつも自分の胸に・・・。 エンカウンター集会
話し合い、みんなで考えながら、協力し、目の前の問題を解決することを目的とする「エンカウンター」による学習を全校で行いました。第1回目の今回は、輪になってロープを使いながらみんなで一斉に立ち上がるというお題に臨みました。
プール開き集会
今週からプール授業が始まります。担当の先生より、「みんなの安全のために守るべきこと」について確認しました。また、各学年の代表児童がそれぞれの目標について発表しました。
5年 小原地区3校合同オンライン授業今回のオンラインは2回目ということで、「互いを知る」ことを目標に、「自己紹介」「みんなの好きなものをあてようクイズ」「絵しりとり」の3つのプログラムを野外学習の班に分かれて行いました。 児童会主催「5月誕生日会」
今年度も児童会主催による「誕生日会」を朝集会で行っています。みんなで一人を祝う機会がもてることはとても素晴らしく、微笑ましいことです。
この誕生日会は、今年度の教育重点目標に位置付けている「反応」「受容」そして「自己表現」のできる児童の育成をめざして、「相手意識がもてる」「子ども同士がつながる」活動の中心に据えている活動です。 今後も形骸化されたものにならず、参加する子どもたち一人一人がうれしく、楽しい気持ちになれる、そんな会になるよう盛り上げていきたいものです。 学校行事「5年 小原地区3校合同野外学習」における特活オンライン授業(その2)
各校で、一人一人がテーマについて考えました。
オンラインでそれぞれが考えたテーマへの思いを伝え合いました。 タブレット機能を使って投票し、みんなでテーマを決めました。 次回の予告「野外学習班の交流活動」がありました。 先生から野外学習班の発表がありました。名前が呼ばれると、一人一人が返事をしました。タブレットの前まで出てきて「お願いします」とあいさつしました。 子どもたちは、オンラインでも日常の教室空間と同じように、自然体でコミュニケ ーションがとれているように感じられました。 |
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