本日より令和6年度がスタートしました。「子どもと先生みんなで力を合わせて・・・よい一年に!

11月24日「障がいを理解するための実践教室」その3

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【車いす体験】(4〜6年生)

○4〜6年生は、2人1組になり、段差やスロープがあるコースを体験しました。

○特に、段差を越えるところでは、車いすが傾くこともあり、「怖い」とつぶやく子がいました。

○車いすに乗る人・介助する人の体験を通して、車いすで移動する際に危険なことや気を付けることを学ぶことができたようです。

11月24日「障がいを理解するための実践教室」その2

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【車いす体験】(1〜3年生)

○子どもたちは、実際に車いすに「乗る人・介助する人」の役を体験しました。

○1〜3年生は、2人1組になり、廊下で車いすを押すコースを体験しました。

○特に、手洗い場で、手が蛇口に届きにくいことに気付いていました。

11月24日「障がいを理解するための実践教室」その1

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【ねらい】
○車いす体験をすることで、障がいをもった方やお年寄り、足をけがして歩けない方の思いに寄り添い、様々な人が暮らしている地域社会で、「ともに生きる」明るい社会をみんなの手で作り出す機会とする。

【講話と車いす体験】
○1〜3年生、4〜6年生の2つのグループに分かれて、「講話」を聞いたり、「車いす体験」をしたりしました。

<写真:講話を聞く様子>
○車いすを利用している方々の思い・願いや、障がいのある方とともに生きるための社会づくりについて具体的にお話を聞くことができました。

11月4日「おはなしバイキング」第2回

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○第2回も、本城小の先生たちが読み手となって「読み聞かせ」を行いました。

○先生たちは「子どもたちに伝えたい内容の本」や「子どもたちが興味関心をもちそうな本」を事前に選んで、本番を迎えました。

○子どもたちは3つの場所に分かれて、各教室でお話を聞きました。低学年から高学年まで、それぞれの本の内容(語り)を聞き入っていました。

〜今後も、先生たちによる読み聞かせ(読み語り)をしていきたいと考えています〜

11月2日「ほんわか委員会による読み聞かせ」

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○読書週間に合わせて、ほんわか委員会の子どもたちも「ほんの読み聞かせ」を行っています。

○今日のなかよしタイム(休み時間)に、城山教室にて、絵本の読み聞かせをしました。集まってくれた子たち(聞き手)に向けて語りかけるように読む一生懸命さが光っていました。

11月1日「おはなしバイキング」第1回

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○普段は月に2回程度、ほんわかグループのメンバーの方々が「読み聞かせ」をしてくださっていますが、今回、本城小の先生たちが読み手となって「読み聞かせ」を行いました。

○事前に「本の題名」「場所」だけ知らせ、当日の朝、子どもたちは聞きたいお話を選んでその教室へ行きました。

○ほんわかグループの方の時と同様に、子どもたちは真剣に先生の語りを聞き、本の世界に浸っていました。

※第2回は11月4日(金)に行う予定です。
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校長からのたより