3年生 郷土学習「スクールサポートプログラム」を実施!
5月23日(月)の3・4時間目に、3年生が郷土資料館の出前授業を受けました。この授業は、豊田市郷土資料館が、豊田市の歴史や自然にかかわる資料(考古資料・民具・文書・遺跡・標本など)を授業に活用できるようにサポートするというもの。
本日は、「こん虫の体の仕組みを調べよう」ということで、トンボやバッタなどの標本を比較しながら観察を行いました。 こん虫が苦手な児童でも、手にとって体の裏側の構造を観察することができます。 スズメバチの標本には、子どもたちも大興奮でした! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |