萩野小学校と東広瀬小学校でライブ授業!
豊田市は南部の田園及び工業地帯、中部の市街地、そして北部の山間部と大きく分けて3つの風土をもち、その面積は愛知県の面積の5分の1を占める大きな市です。
そのメリットを生かし、豊田市では「都市と山間の交流」を行っています。児童生徒同士が直接体験交流をするだけでなく、ライブ授業でテレビ会議交流も行っています。 本日、萩野小学校と東広瀬小学校で、今年度初のテレビ会議交流が行われました。その様子はこちらにアップされています。 「よく見れば」こんな自然が! 22号を掲載しました
「よく見れば」こんな自然が! 22号は<swa:ContentLink type="doc" item="43817">《ここ》</swa:ContentLink>にあります。
チョウにハチに・・・花は人気者です。 |