10年経験者研修で、インシデントプロセス法を体験(6月17日)

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 第2回10年経験者研修を行いました。
 今回は、愛知みずほ大学の先生を講師に招き、学校内の諸問題を積極的に解決したり、目標を達成したりするための討議の手法としてインシデントプロセス法と付箋法を学びました。満足度が3.85(4点満点)と、高い研修になりました。

【参考】豊田市教員人材育成プラン
 豊田市では教員一人一人の力量向上とともに、学校の組織力を向上させることをめざして、各年代ごとに求められる資質・能力を設定した、人材育成プランを策定しています。
10年経験者は、基礎活用能力ステージの最終段階として位置付け、この研修を終えた教員は、いよいよミドルリーダーとして若手教員を束ねながら学校運営に大きく関わるようになっていきます。
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