11月14日(金)5年生 道徳科 研究協議会
- 公開日
- 2025/11/14
- 更新日
- 2025/11/15
協働的な学び
授業後の研究協議会の様子です。
教師たちは、今回の主題、教材を自分ごととして考えられるための手立てについてグループごとに話し合うなかで、授業でのよかった点、改善点についても出し合いました。
安藤選手という身近な中学校を卒業した方が、努力と強い思いをもち、疲労骨折という逆境も乗り越えて、諦めずに頑張り続け、見事に日本サッカーのフル代表に選ばれたことは、大変すばらしいです。
しかし、このストーリーは子どもたちから見れば雲の上の存在の成功体験です。
教師たちからは以下のような意見が出ました。
安藤選手の生き方で、こういう努力の仕方、夢への迫り方、努力の仕方があるのかと、考え方が広がればいいのではないか。
安藤選手の夢は、一つ叶ったかもしれないけれど終わりではない。まだ次の夢への途中ではないか。
価値について考えを深める自己内対話が何よりも大切だ。
ビデオメッセージを見せるタイミングを授業の前半にもってきて、安藤選手の生のことば、思いを聞いてから後半の話し合いを深めてもよかったのではないか。
指導員の先生からは、道徳科の内容項目について、学習指導要領解説書で教師自身のイメージをもっておくこと。解説書はダウンロードして教師用タブレットに入れておけば、いつでも見られます。
また、研究授業中にご自分のタブレットでポイントになる場面を撮影し、協議会の中でホワイトボードに投写し、子どもたちの鍵になる発言やグループ活動の話し合いで出てきた発言を取り上げながら、教師の出場や子どもたちに投げかけることばについても教えていただきました。
道徳科の授業づくりや振り返りの書かせ方、その後のいかし方についても、非常に勉強になる授業研究会となりました。月曜日からの授業にいかしていきたいと思います。