ありがとうございますという言葉
- 公開日
- 2021/09/16
- 更新日
- 2021/09/16
校長室から
1時間目、高学年が運動場で一輪車演技の練習を始めました。今日は練習がない予定でしたが、明日は雨の確率が高いので、急遽、予定を入れ替えました。
運動場の放送機器の準備を少しだけ手伝っていると、6年生の女の子があわてて駆け寄ってきて、申し訳なさそうに2回も「ありがとうございます」と言いました。「一輪車演技は自分たちでやるものだ」という気持ちの表れでしょう。その子は、私からマイクを2本丁寧に受け取ると、ほかの子と一緒に指令台の上にきれいに並べて置きました。すてきな子どもたちです。すてきな心が育っています。朝からうるうるしました。
今も子どもたちが運動場で声を掛け合って練習しています。一輪車から落ちても落ちても演技を続ける子どもたちです。遠くから、セミが一匹だけ鳴く声と、草刈りの音が聞こえます。運動場からは「がんばれ」「できるよ」「広がって」という子どもたちの掛け声が聞こえます。