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感染対策の下敷き

公開日
2021/09/07
更新日
2021/09/07

校長室から

2年生教室では、子どもたちが前期の頑張りを振り返りシートに記入していました。プリントの下敷きとして使っているのは手作りの「コロナ感染対策下敷き」です。感染予防啓発ポスター(デザインは3種類あって、子どもたちが選べます)と「守れていますか」のチェック表が両面になっていて、透明なパウチで下敷きとして使えるように工夫してあります。全校児童分を先生たちが作り、保健委員会の子たちから手渡すようにしました。

玄関、校長室、職員室、保健室、多目的室、各教室…校内のいたるところにアルコールのボトルや自動式のスプレーボトルが置いてあります。また、昨年度、コロナ対策の特別予算で児童が使う手洗い場の蛇口から温水が出るようにして寒い時期も手洗いがしやすいようにしました。職員が消毒ボトルを持ち歩いて昼や給食時や帰りに消毒し、子どもたちの手指や教室を消毒、トイレや階段の手すりも消毒、バスや教室を換気、空気清浄器や扇風機、エアコンなどで空気も循環させています。

しかし、いくら環境を整えても、子どもたちがマスクを外して近距離で騒いだり、手を洗わなかったりしては効果なしです。子どもたち一人一人の意識を高めることがやはり大事だと感じます。お家の方からも子どもたちに話していただけると、子どもたちの意識がより高まると思います。

大人も子どもも、今は我慢の時、踏ん張り時だと思います。学校とご家庭の双方で引き続きしっかり取り組んでいけたらと思います。よろしくお願いいたします。