校内オンライン
- 公開日
- 2021/09/03
- 更新日
- 2021/09/03
校長室から
先生は黒板を使って子どもたちに算数の問題を書きます。大きめの文字で色チョークを使って書いていきます。離れた場所で勉強している子どもたちのタブレットを確認しましたが、画像は鮮明で、声も良く聞こえます。先生は「○○くん、この問題の答えは?」と子どもを指名し、子どもは答えます。また、「この問題をノートに書いてね」と指示してしばらく時間を与えた後で、「○○さん、書いたノートを見せて」と子どもを当てて、当てられた子は自分のノートをタブレットのカメラにかざして先生に見せていました。
昨日の学校だよりでもお伝えしましたが、コロナによる登校自粛や休校等の場合、このような形で家庭と学校をつないだ授業は可能です。学年に応じて、タブレットと教科書・ノート、プリント等を組み合わせて使い、例えば算数なら(1)先生が説明する(2)子どもが問題を解いたり演習に取り組んだりする(3)答え合わせや解説をする(4)授業を振り返るという流れがオンラインでも可能だと考えています(一例です)。
ただ、教室での対面授業のように、先生が机間指導をしたり、教科書やノートの準備ができていない子などに直接声をかけたり、という支援は難しいので、その点は映像授業の課題であると感じます。
2年生や1年生の子たちもタブレットを使った学習に慣れてきました。先生たちもがんばっています。