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5年生 森と川を学ぶ学習プログラム in 自然観察の森

公開日
2023/12/07
更新日
2023/12/07

各学年から

 5年生は、校外学習で自然観察の森に行きました。今回は市役所の方に、森と川の役割について教えていただきました。まず、森林には8つの役割があり、そのうちの「水をためる」「土砂崩れを防ぐ」「木材利用」のことについて学びました。特に、「土砂崩れを防ぐ」役割については、森林があることで土砂崩れがおこりにくくなることを、紙と爪楊枝を使った実験で分かりやすく知ることができました。また、森林の種類には「人工林」と「天然林」があり豊田市では人工林の方が多いと学びました。次に、川の役割には、私たちが飲む水道水や工業で使われる工業用水、田や畑で使われる農業用水など暮らしの中でたくさん使われているとクイズを通して、学びました。そして、森の中でフィールドワークを行い、人工林と天然林の木の形やその下にある土の固さの違いについて体験して気づくことができました。特に、天然林の土には水をためるスポンジの役割があることを職員の方に見せていただきました。これらのことから、身近な環境の役割について知り、私たちの生活と密接に関わりがあることを改めて感じ、森と川を守っていかなければいけないと考える子どもの姿がありました。