2/24 4年 理科
- 公開日
- 2026/02/24
- 更新日
- 2026/02/24
お知らせ
🔍すがたを変える水 ~湯気の正体は?💧
4年生の理科では、「すがたを変える水」をテーマに、湯気や泡の正体について学びました。授業の冒頭では、そもそも湯気は液体なのか気体なのか、みんなで考えてみました。
子どもたちからは「湯気は見える」「触るとぬれる」「あたたかい」「空気みたい」「見えるから気体ではないと思う」など、たくさんの意見が出てきました。普段よく目にしている現象でも、いざ問いかけられると気になることがたくさんあるようです。
そこで実験です。ビーカーに水を入れてアルミホイルでふたをし、真ん中に鉛筆くらいの穴をあけて加熱します。水が沸騰して湯気が出てきたところで、穴から出る湯気にガラス棒を近づけてみました。すると、ガラス棒の表面に小さな水滴がつくのが確認でき、子どもたちからは「わあ!」「水になった!」と驚きの声が上がりました。湯気は水蒸気が冷えてできた液体であることが確かめられました。
さらに、「沸騰したときに“ぼこぼこ”出てくる泡は何だろう?」という疑問にも迫りました。泡を集めるため、ロートとビニール袋をつないだ装置を使って実験すると、加熱を続けるうちに袋がふくらんでいきました。火を止めると袋がしぼみ、内側に水滴がつく様子が見られました。
今日はここまでの実験結果をプリントにまとめ、考察は次回に持ち越しです。
さて、あの“泡”の正体とはいったい何でしょう? 子どもたちは続きを楽しみにしています。