1/19 2年 国語・書写
- 公開日
- 2026/01/19
- 更新日
- 2026/01/19
お知らせ
✏️「そり」と「てん」に着目して✏️
2年生の書写では、「そりや点の書き方を覚えよう」を目あてに学習を進めました。「心」や「気」に見られる“そり”の線、「点」や「黒」に使われる“てん”の書き方に注目し、どのように筆を動かすと形が整うのかをみんなで考えました。
「そりとまがりの違いはどんなところだろう」という教師の問いかけに、子どもたちからは「そりは斜めに書くけれど、まがりは最初に下へ向かって鉛筆を動かす」といった、線の動きに着目した意見が出ました。普段は何気なく書いてしまう線も、方向や動きを意識することで、文字の形が大きく変わることに気付いたようです。
書写ノートには、薄く書かれた文字をなぞる練習がありますが、はみ出してしまう子もいました。そこで教師から「止める・払う、どちらの方向に向いているかをよく見ながらなぞると、その字の形がよく分かるよ」と声をかけると、子どもたちは見本をじっくり観察しながらていねいに筆を運ぶ姿へと変わっていきました。正しい形を“よく見て覚える”ことの大切さに気付く、貴重な時間となりました。
授業の最後の振り返りでは、「によく見て書いたら上手に書けた」「中心線に気を付けるとバランスよく書けた」など、学びの実感がこもった言葉がたくさん聞かれました。
一人一人が見本の字をよく見て、筆順にも気を付けながら集中して取り組む姿から、書写への意識が確かに高まっていることが感じられました。これからも、美しい文字を書く力を育てていきます。