11/6 3年生の福祉学習
- 公開日
- 2025/11/07
- 更新日
- 2025/11/07
お知らせ
👴「高齢者の気持ちになってみよう」👵
3年生では、福祉の学習として、さまざまな障がいについて学んでいます。今回は「高齢者の体の変化や不自由さ」を体験する授業を行いました。
子どもたちは、手足におもりをつけたり、ゴーグルやタオルで視界や聴覚を制限したりして、見えにくく、聞こえにくい状態を再現。その状態で歩いたり、物を拾ったり、文字を読んだりすることで、高齢者の感じる不便さを実際に体験しました。
「段差がこわい…」「思うように動けない」「色が薄い文字が読みにくい」と、普段は気づかない困難に直面し、子どもたちは驚きとともに深い気づきを得ていました。
2人組で交代しながら体験を進める中で、介助役の子どもたちの声かけにも変化が見られました。「ゆっくりでいいよ」「段差があるよ」「ここに物があるよ」と、相手の立場に立った優しい言葉が自然と出てくるようになりました。
実際に体験することで、「どんな声かけが安心につながるか」「どうすれば相手が動きやすいか」といったことを、子どもたちは自分の言葉で考え、学び取っていました。