5/12 「いただきます」の心を育てる
- 公開日
- 2025/05/13
- 更新日
- 2025/05/13
お知らせ
🍚1年生の給食時間🍚
給食はただお腹を満たすだけの時間ではなく、「命あるものをいただく」ことを学ぶ大切な時間です。毎日の給食の時間は、仲間と共に食べる楽しさだけでなく、食べ物への感謝の気持ちを育む貴重な機会になります。
1年生の教室では、給食を運ぶワゴンが届くと、子どもたちはワクワクした表情を見せます。「今日のメニューは何だろう?」と興味津々な様子の中、担任が配膳の準備を進めます。担任は子どもたちがスムーズに食事できるよう、食器の並べ方や配膳の順番に気を配り、一人一人が心地よく食べられる環境を整えていきます。
準備を終えて、子どもたちは「いただきます」と元気よく手を合わせます。「このお肉はどこから来たのかな?」「お米を育てた人がいるんだね!」と、食べ物への興味が広がる場面も見られます。一口一口を大切に味わって食べる姿がとても印象的です。
担任は、子どもたちが楽しく、そして丁寧に食べられるよう、細やかな気配りをしています。配膳の際には、「器の持ち方に気をつけようね」「お友達と同じ量になるように分けてみよう」と優しく声をかけます。こうした声かけの中で、子どもたちは食のマナーと、お互いに協力しながら食事をする習慣を身につけていきます。
また、「食べ物は命をいただいているんだよ」と担任が話すと、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けます。「だから、残さず食べよう!」と子どもたち同士で声を掛け合う姿も見られ、食事を大切にする気持ちが自然と育まれています。
食事が終わると、子どもたちは「ごちそうさまでした!」と元気いっぱいに感謝の気持ちを伝えます。食器を片付けるときも、「みんなで協力しよう!」と声を掛け合いながら、次の準備を進める姿が微笑ましいです。
こうした日々の積み重ねが、子どもたちの「食」への意識を高め、感謝の心を育てていきます。小原中部小学校の1年生は、給食を通して、食べることの喜び、支えてくれる人への感謝、そして命をいただくことの大切さを学びながら、成長しているのです。
これからも、楽しい給食の時間を通じて、子どもたちが「食」の大切さを感じ、感謝の心を育てていくことを願っています。