4/28 6年 理科の授業 4
- 公開日
- 2025/04/30
- 更新日
- 2025/04/30
お知らせ
🔥ものが燃えるしくみを探る実験🔥
アルコールランプの燃える様子を観察する中で、一人の子どもが「何かをかぶせてみたい」とつぶやきました。すると、周りの子からも、「空気をシャットアウトしたら、火が消えるのかな」「仏壇のところにある、ろうそくを消す道具、あれみたいなもの?」という声が上がりました。
そこで、手近にあった、大型ビーカーをかぶせてみる実験を行うことにしました。
実験をしてみたところ、子どもたちの予想通り、火が消えました。さらに、子どもたちは、ビーカーの内側が曇っていることに気づきました。「この曇りは何だろう」「水かな?」「水滴?」とつぶやく子どもたちは、教師の許可を得て、実際に手で触って確かめていました。
子どもたちは協力をして、2度3度と実験を繰り返しました。「何度やっても、ビーカーをかぶせると、気が消えちゃうね」「何度やっても、ビーカーの内側が曇るね」とつぶやく子どもたち。ここに、再現性と客観性を求める科学的な見方や考え方の広がりと深まり感じることができました。
また、「空気が入れ替わらないから?」「酸素がなくなるからかな?」「二酸化炭素?」といったつぶやきが聞かれました。このようなつぶやきから、ものが燃えるしくみを追究していきたいという子どもたち一人一人の問題意識の高まりを感じました。