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きらめき賞への思い  校長室より

公開日
2021/12/07
更新日
2021/12/07

校長室から

 12月7日まで、312枚のきらめき賞が授与されました。受け取るときに、子どもたちはとても良い表情をします。9回の努力・勇気・善行が認められた証です。10回目に「きらめき賞」で讃える取り組みを始めて3年になろうとしています。

 学校アンケートの記述欄に「きらめき賞がもらえる基準が分からない」という質問がありましたので、回答させていただきます。

 ひまわりの種賞シールを渡す基準は、それぞれの職員の感覚に任せています。些細なことには渡しにくいと思う職員や、シールで善行を促すのはどうもと考える職員もいます。「こんな友達に渡したい」と話し合っているクラスもあります。

 それでいいのです。世の中には、いろんな価値観があって、私たちはその中をうまく渡り歩いていかねばならないのですから。シール1枚の重みが違っていいと思います。

 人がいないところでの努力・勇気・善行は尊いものです。誰も見ていなくても、自分の良心だけが知っている。シールはもらえませんが、人として素晴らしい成長をしています。

 できるかぎりアンテナを高く掲げて、子どもたちのがんばりに気づきたいと始めた独自の学校賞です。地域や家庭での子どもたちの努力・勇気・善行を、よろしければ、校長まで連絡帳やお電話で教えてください。シールを渡します。ご協力ください。