上高湿地見学(6年生)
- 公開日
- 2026/10/16
- 更新日
- 2026/10/16
特色ある学校づくり推進事業
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10月6日(火)、6年生がラムサール条約にも登録されている上高湿地の見学にでかけました。6月にも訪れた湿地ですが、今回は季節の移り変わりによって植物の様子がどのように変化しているのかを観察しました。今回も、昨年度まで本校に勤務されていた谷口隆先生と、上高湿地を守る会の皆様が、湿地に生育する植物について分かりやすく説明してくださいました。
6月には花を咲かせていたササユリが種をつけていたり、そのときには見られなかったシラタマホシクサの小さくかわいらしい花が一面に咲いていたりと、季節の変化を感じることができました。また、たくさんのきのこが生えている様子も見られ、前回とは違った湿地の姿に子どもたちも興味深そうに観察していました。さらに、羽子板の羽のような実をつける珍しいツクバネも見ることができ、湿地の豊かな自然の魅力をたっぷりと味わうことができました。
また、湿地を守るための活動についてのお話も聞きました。湿地は、そのままにしておくと木々が育ち、増えて、少しずつ「山」になってしまうそうです。今の湿地の姿を保つためには、草刈りをして草を運び出す作業が必要です。上高湿地を守る会の皆様が続けてくださっている地道な活動のおかげで、美しい湿地の環境が守られていることを知り、子どもたちも自然を守ることの大切さを感じることができました。